北方領土問題解決に菅首相の本気・ロシア軍の軍事演習にひるまず!

タイムリーな情報

こんにちは、だれもんジャーです。

菅首相、すごいですっ!
9月29日の夜、ロシアのプーチン大統領と初の電話会談。
元阿部首相は2018年、平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を引き渡すとした「日ソ共同宣言」を基礎に平和条約

交渉を加速させることで合意しているそうだ。

「北方領土問題に終止符を打ちたいと申し上げた」
と、言っていました。
阿部政権の継承とは言え、その後こう着状態だった問題を、積極的に解決しようとする姿勢。
「次世代に先送りせずに・・・」とは、心強い意欲である。

スピード感をもって、やってくれます。
成果を焦っているのか・・・という意見もあるようですが、正直、一国民として諦めかけていた問題に、臆せず手をつけるのは、素晴らしい実行力ではないでしょうか?

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北方領土

今、北方領土とは国後島・歯舞諸島・色丹島・択捉島のことをいう。

・1855年 日ロ通好条約
~北方四島は日本の領土となった。
・1875年 樺太千島交換条約
~日本は樺太の領有権を放棄するかわり、千島列島をロシアから譲り受ける。
・1905年  ポーツマス条約
~1904年に勃発した日露戦争に日本が勝利。南樺太を獲得。
・1941年 日ソ中立条約
~1945年 広島に原爆が投下されてから、ソ連は一方的に破棄
・1945年 ポツダム宣言受諾
~ソ連は日ソ中立条約に違反し北方四島を占領。
・1951年 サンフランシスコ平和条約
~日本は南樺太と千島列島を放棄。この条約では千島列島は北方領土に含まれていない。ソ連は条約には署名せず、当事国とはなっていない。
1956年 日ソ共同宣言
歯舞諸島と色丹島を日本に引き渡すと明記。

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電話会談の手応え

電話会談の内容としては

<日本側>
・菅首相からは平和条約締結を含む日ロ関係全体を発展させていきたい。
・北方領土問題を次の世代に先送りさせず、終止符を打ちたい。

<ロシア側>
・菅首相へ総理就任への祝福。
・2国間のあらゆる問題について対話を継続していく。

・ロシア側は、29日、協議に先立ち、北方領土を含むクリル島で1500人以上が参加する軍事演習を開始した。
・これに対し、加藤官房長官は、「我が国の立場と相いれず、受け入れられない」と外交ルートを通じて抗議。
・ロシアは2020年7月、領土の割譲に向けた行動や呼びかけを禁じる改正憲法を発効している。

会談後

<日本側>
プーチン大統領と今後、率直に意見交換ができる手応えを感じた。
平和条約を締結するという基本方針の下に粘り強く交渉していきたい。

<ロシア側>
平和条約交渉について特段の言及はなかった。
新型コロナウイルスのワクチン開発など医療分野における協力の見通しについて話し合ったとしている。

まとめ

元阿部政権の時、日ソ共同宣言を基礎に平和条約交渉を加速させることで合意している。
元阿部政権の継承とはいえ、ロシア側は電話会談当日に、北方領土を含むクリル島で軍事演習をし牽制している。
それに、ひるむことなく会談では、北方領土問題を次の世代に先送りさせず、終止符を打ちたいと強調。

素晴らしいリーダーシップだと思われたのは私だけでしょうか?
ロシア側の態度から、北方領土問題解決は難航するかもしれませんが、ゆずらない菅首相の一貫した姿勢が、一国民として心強く感じます。
北方領土問題に限らず、予想以上に改革をスピード感をもって実行してくださる菅首相。
携帯電話の料金コロナウイルスのワクチン公平確保のビデオ演説など・・・

これからも、とても期待しています。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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