過敏性腸症候群(IBS)下痢型が治った!薬や食事などの体験談

健康

こんにちは、だれもんジャーです。

今、この記事を読んでくださっている方は、藁をも掴む気持ちでたどり着いたのではないでしょうか?
私がブログを始めた最大の理由の一つは、この情報を発信するためです。
二人の子供を持つ私が、生きることを諦めかけました。過敏性腸症候群で・・・

ドラッグストアで登録販売者として働いていたので、医薬品の知識はある程度あるつもりです。
薬剤師常駐のドラッグストアだったので医療用の薬についても少しは理解しているつもりです。
登録販売者だから、解らないんだね・・・と、言われるのがとても嫌で医療用の薬も勉強していました。
何より薬が好きで覚えるのが苦にならなった。

ただ、お医者さまではないので断言はできませんが、私個人の過敏性腸症候群が完治した(正確には、症状が出なくなった。再発の可能性もありますから・・・)試したことや、市販薬、病院でいただいた医療用の薬、食事、生活習慣、メンタル面などの体験談として読んでいただきたいです。
長くなりましたので2ページにしました。ぜひ最後までくまなく、読んでいただきたいです。
過敏性腸症候群で悩んでおられる方の、希望の光になれば幸いです。
あくまで私の体験から、私で答えられることは、お問い合わせフォームにメールしていただければ、できる限りアドバイスしたいと思います。
少しでも、お力になれれば嬉しいです。

私と同じように過敏性腸症候群(IBS)で苦しんでいる方の助けになれば・・・と思い情報発信させていただきます。大丈夫、きっと治りますよ!

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症状

過敏性腸症候群(IBS)は大きく分けて3つ
・下痢型
・便秘型
・交替型(下痢と便秘を繰り返す)
そして、ガス型もありますよね。

私の場合は、男性に多い下痢型でした。
しかも、20~30代の比較的若い方に多いと聞きます。
私は40代後半の女性です。
下痢型での女性の割合は数%だと言われました。

もともと、小学生くらいから自分は、お腹が弱い方だと気がつきました。
中学の部活の大会当日は、直前までトイレでした。

大人になってひどいIBSの症状を発症するまでは、日常生活に支障をきたすほどではありませんでした

私のピーク時の症状は
1日に10~20回くらいの下痢
吐き気を伴う強烈な腹痛
・嘔吐
・半日くらいは下痢と強烈な腹痛でくたばっていました。

症状がおさまる時は、嘘のようにスーッとなくなるのが過敏性腸症候群の特徴の一つでもありますね。

出勤前にトイレタイムとして1~2時間の余裕をもたせ、あとは、市販薬で止める・・・の繰り返しでした。
仕事の休憩時間もまた、市販薬。

同僚からは、「痩せた?体調は大丈夫?」と言われる始末。
確かに、休みの日はここぞとばかりに、今日は食べれるっ!と食べたい物を。
でも、仕事の日や、前日の夜は乳製品や辛い物、油分の多い物は避けていました。
下痢と強烈な腹痛が怖くて・・・

当然、遅刻は多くなり出勤すらできなくなり、パワハラもあったため辞職するハメに。

電車など怖くて乗れず、近くのスーパーに買い物に行くのですら、市販薬は必ず持参。
分かってはいたことですが、とうとう市販薬の効き目も悪くなっていきました。
やってはいけないことだと分かってはいながら、用法用量を守らず市販薬を飲むようになりました。
しかも、長期間にわたり。
でも、痛みを止めたかったから。
絶対に皆さんにはやっていただきたくないことです!

とうとう、効かなくなりました。
もともと、症状を抑えこむだけですから、根本からの改善にはなりません。

ピークの症状は3年くらい、その前の下痢が頻繁になった期間は7年くらい、病院に行って治るまでは1年半くらいかかりました。

今、考えるとジワジワと悪化したことがわかります。

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考えられる原因

あくまで、私の場合ですが
・ストレス
・生活習慣
です。ウイルス性や細菌性胃腸炎や大腸がんではないと思いました。
なぜなら、血便もなく、症状が長期間にわたっていたから。
痔に症状はありましたが、血便ではないと判断しました。

皆さんには、できるだけ早目の医療機関の受診をおすすめします。
私のような自己診断はダメです!
私は、大の病院嫌いで、しかも大腸内視鏡検査なんて・・・と臆病になっていました。

でも、ウイルス性や細菌性胃腸炎っぽいなぁ・・・と思ったときは病院に行きました。
ただ、やはり、症状が長期間にわたり、長く病院を避けていると、大腸がんではないだろうか・・・とか、不安がつのる一方でした。

改善の兆しがなく、このままでは職場復帰もできなそう、吐き気と下痢と強烈な腹痛に毎日、苦しめられ、まともに外出すらできない。
生きることを諦めようか・・・とまで。

子供が二人いるので、おいてはいけない。

結局、子供のことと、痛みから開放されたい一心で医療機関の受診。
もっと早く、受診すれば良かったです。

ストレス

<脳腸相関>
脳と腸は互いに密接に影響を及ぼし合うこと。

有名な幸せホルモン、セロトニン。
そのセロトニンは、腸内に90%、血液中に8%、脳内に2%、存在していると言われます。
脳内のセロトニンは先程も言ったように、幸せホルモンとして幸福感を高める。
なので、脳内のセロトニンが不足すると、うつ病や不眠症を引き起こしやすい。

では、腸内のセロトニンは?
90%もある。
脳が感じたストレスが自律神経を介して腸に伝わりセロトニンが多く分泌される。
腸の受容体にくっつき、腸の蠕動運動を活発に、過剰にする。
鍵と鍵穴の方式ですね。
なので、腹痛や下痢などの症状がおこる。
蠕動運動が過剰なので、水分の吸収もあまりされないまま、排出される。

IBSの下痢型に人は、セロトニンの受容体も多くなっていると聞きます。

だったら、腸内のセロトニンを脳に送れば・・・
そういう訳にもいかないようです。
脳内のセロトニンと腸内のセロトニンは別物。
血液脳関門というものがあり、脳に有害な不要な物質は通らないようになっています。
腸内のセロトニンは血液脳関門を通過できません。

脳内のセロトニンは、脳内で合成されるようになっています。
セロトニンは、トリプトファンという必須アミノ酸から、5-ヒドロキシトリプトファンを経て合成されます。
この、5-ヒドロキシトリプトファン(5-HTP)は、血液脳関門を通過できる。
脳内で、5-HTPからセロトニンが合成されるという訳です。

ベストなのは、脳内のセロトニンは多く、腸内のセロトニンが少なく・・・ということでしょうか。
ただ、どちらも多すぎても、少なすぎても良くありません。

偏頭痛持ちの方は、脳内のセロトニンが少ないと聞きます。
実は、私も偏頭痛持ちですが。
それと、偏頭痛は遺伝が多いそうです。
現に、私の母も、子供二人も偏頭痛持ちです。

最近では、腸内フローラが原因の場合もあるとのこと。
腸も良好でないと、脳にも良い影響がいかないということらしいです。
一方的に、脳からの信号だけでなく、互いに密接に影響を及ぼし合うのですから。

結論、やはり、ストレスを受けないように、感じないようにして、腸内のセロトニンの分泌を抑えるしかないと思いました。

生活習慣

<食事>
以前は、油っこい物は好きですし、食べたい物は食べていました。
しかも、毎日の晩酌・・・
が、IBSを発症してからは、、油っこい物、乳製品、冷たい物、辛い物、は怖くて食べられませんでした。
それでも、一向に良くならず、晩酌も控えました。
食物繊維が良いと聞き、チアシードなども試しましたが、私には、全く効きませんでした。
食物繊維にも種類があるので、チアシード以外にも試してみましたが・・・

ヨーグルトも試しましたが効果は感じられませんでした。
ヨーグルトなどは、個人差があるので、全ての人に効果的という訳ではないのは知っていましたが、とにかく何でも試してみたかった。

そして、コーヒーも控えたり、個人差があるとはいえ、納豆も試したり。
結局、毎日、粗食ばかりで、下痢ですし、痩せていきました。
休みの日は、たまには食べたい物を食べましたが。

私には、食事療法は効き目がありませんでした。

でも、その名の通り、腸が過敏になっているので、油っこい物、乳製品、冷たい物、辛い物、コーヒーも晩酌も控えた方が賢明です。

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