インフル・コロナ同時流行への対策・アビガン11月に承認の方向?

コロナ

こんにちは、だれもんジャーです。

コロナの感染症対策が背景にあるのか、今シーズンのインフルエンザの感染者数は、去年の同時期より大幅減にとどまっているそうだ。
外出自粛、マスク、消毒、手洗い、ソーシャルディスタンスの効果は勿論だが、
もう一つ、考えられる要因としては、インバウンドが少ない、国境を越えた往来が制限されているからだ・・・という見方もある。
確かに、そうであろうと思う。

外出自粛も、入国制限も徐々に緩和されつつあり、Go Toキャンペーンの実施など、政府は経済優先の方向に舵を切ったように思われます。
そうなると、やはり、コロナとインフルエンザの同時流行が懸念されます。

では、同時流行に備え、どのような対策をとっているか。
皆さんも、気になっていると思います。
私なりに調べてみましたので、この情報がお役にたてれば幸いです。

スポンサーリンク

入国制限緩和

入国緩和制限措置について、政府は徐々に緩和してきている。
これは、経済的な必要性からの対策である。

・10月1日から全世界を対象に制限を緩和。
ビジネス関係者、医療や教育の関係者、留学生など、中長期の在留資格を持つ外国人に日本への新規入国を認める。14日間の待機措置、入国者数も限定的範囲にとどめる。
・10月4日、韓国との間で、短期滞在と長期滞在双方のビジネス関係者の往来を再開させるきとで週内にも合意する見通し。
出国前の検査の陰性、相手国に到着後の検査でも陰性であれば、2週間の自主隔離が免除されるようです。

スポンサーリンク

検査体制

10月2日から、新型コロナウイルスへの感染を調べる検査について、鼻の入口付近の粘液を検体とする新しい検査手法が導入された。
これは、鼻の入口付近の粘液は患者自身でも簡単に採取することができ、感染リスクも少ないということだ。
に、加えて、抗原検査の簡易キットで検査においては、キットによってはインフルエンザとの同時検査も可能

鼻の奥の粘液を採取する時にでる咳などで心配されていた感染拡大が、鼻の入口付近の粘液で患者自身でも簡単に採取することができる検査が導入されるのはリスクが減るという面で、画期的であると言えよう。
しかも、同時流行が懸念される中、インフルエンザとの同時検査が可能になったことは、不安が少し取り除かれるのではないだろうか。

インフルエンザ予防接種の推奨

新型コロナウイルスが重症化する確率が高いのは、ダントツで高齢者であるという。
そして、持病がある者。
ならば、リスク順にインフルエンザワクチンを、できるだけ確実にいきわたらせる・・・という目的のようだ。
高齢者の次は、小児・妊婦という順らしい。

10月1日から開始されるインフルエンザ予防接種、国は65歳以上の高齢者を優先的にと呼びかける。
全国の自治体がインフルエンザ予防接種費用の助成対象を広げている。

一例で、東京都では65歳以上の高齢者を無料でインフルエンザ予防接種をする。
その他の多くの自治体でも高齢者を助成対象としている。

今シーズンは、インフルエンザワクチンは大量に生産したということだが、優先順位の低い層にいきわたらない可能性もある。

治療薬

レムデシビル

もともとはエボラ出血熱の治療目的で作られた抗ウイルス薬
ウイルスの増殖を抑え、症状を改善する効果が期待されている。

日本で初めての新型コロナウイルスの治療薬として5月7日に承認され、5月中旬から医療機関での使用が開始されている。
レムデシビルは点滴で投与されるので、患者の状態は問わず、人口呼吸器を必要とする重症患者の死亡率を改善する効果が期待されている。

アビガン

3日にアビガンについて、審査を3週間終えて11月に承認する方向で政府が詳細な計画を立てている・・・という報道があった。
これに対して、田村厚生労働相は6日に
「申請前から承認の時期が決まっていることはあり得ない。有効性、安全性をしっかり確認した上で承認するか最終的からに決める。」と、審査を適切に進める考えを示した。

既に抗インフルエンザウイルス薬として製造販売承認を取得している。
ウイルスの増殖を抑え、症状を改善する効果が期待されている。

軽症から中等症の新型コロナウイルス患者が重症化せず早く改善するようにする効果を期待されている。

レムデシビル、アビガンともに副作用がそれぞれ違いがある。

アクテムラ

点滴用製と皮下注射製剤がある。
関節リウマチなどのの治療に現在、使われている。
「サイトカインストーム」免疫が暴走してしまっている状態のこと。
重度の肺炎症状を抑える効果が期待されている。

デキサメタゾン

7月17日付けで国内で2番手となる新型コロナウイルスの治療薬に位置付けられた。
ステロイド抗炎症薬である。

WHOは9月2日、重症患者に対して投与を推奨する新たなガイドラインを示した。

発熱したら?

以前は、まず、保健所に電話連絡や、一部の医療機関が中心だったが、同時流行の備え、かかりつけ医など地域の医療機関が担い、相談対応や診療、検査をする。

発熱などの症状がある人は、まず近くの診療所やかかりつけ医に電話をかけ、そこが都道府県の指定を受けていなければ、別の医療機関を紹介してもらう・・・ということになっている。

まとめ

ワクチンに関しては賛否両論がある。
効果、有効性はどうなのか・・・
抗体は約8週間でほどんどが消えてしまうという話も耳にする。

いずれにせよ、これだ!という特効薬があれば、一番良いのだが・・・
持病、年齢、体質などによる状態のあり方で投与が判断される治療薬。
個人的には、持続効果が確かではないワクチンよりは、特効薬の開発を期待する。

ツインデミックが懸念されるこれからの時期、より一層の感染防止対策が鍵となりそうだ。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました