九谷焼絵付師「福島武山」赤絵細描作品 エルメス腕時計の文字盤 

タイムリーな情報

こんにちは、だれもんジャーです。

3月31日(水)日本テレビ1億人の大質問!?笑ってコラえて!」で紹介された、エルメスの腕時計の文字盤を描いた九谷焼絵付師「福島武山」さん。
コンピューターと称される超繊細な技術、「赤絵細描」という技法で作品をつくりあげています。

ため息が出るほど美しい・・・。
しかも、日本とフランスの芸術が融合した、九谷焼赤絵細描の文字盤のエルメスの腕時計は驚くほど優美だ。

美術、芸術に全くと言ってよいほど詳しくない私が、ぜひ、この記事は書きたいと思った。
あまりの美しさに、見ていてウットリしてしまう。
こんなに、芸術、美術を見て気分が高揚したのは、数十年ぶり、いや、初めてかも。

早速、「福島武山」さんについて、「九谷焼赤絵細描」福島武山さんの作品の通販などまとめてみました。
九谷焼技術研修所で講師をし始めたのがきっかけで、お弟子さんは、10人ほどいらっしゃるようです。

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「福島武山」さん


福島武山(ふくしまぶざん)さん
生年月日 1944年9月26日 (76歳)
石川県金沢市生まれ
1963年 石川県立工業高校デザイン科を卒業
九谷赤絵細密画の第一人者

<受賞歴>
♦創造美術展
・東京都知事賞受賞
・朝日新聞社特別賞受賞
・北華賞受賞
♦日本伝統工芸展
入選13回
♦伝統九谷焼工芸展
・優秀賞受賞
・技術賞受賞奨励賞受賞
♦全国伝統的工芸品展
・奨励賞受賞
♦九谷焼産業デザインコンクール
・名古屋通産局長賞受賞
・石川県知事賞受賞

♦第23回全国伝統的工芸品公募展にて第一席グランプリ内閣総理大臣賞を受賞
♦第24回全国伝統的工芸品公募展にて伝統工芸士会会長賞受賞
♦第25回伝統九谷焼工芸展大賞受賞

福島さんは、「素質が50%あれば、あとの50%は努力や教えてもらうことで克服できると思っている」と語っています。
お弟子さん達に、丁寧に教えて、褒めて伸ばしてあげるとだんだんと良くなっていくという。
福島さんが20年かかったことを、惜しみなく全部、懇切丁寧に教えるので、お弟子さん達は5年でマスターするそうだ。

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「九谷焼赤絵細描」

もともと赤絵とは江戸後期に流行した南画の技法を焼き物に絵付けするために考え出された技法で、赤の細密描法に金彩を施したものです。
なかには色絵をさしたものも多く、文人好みの繊細で品に満ちた作品が数多く作られました。
全盛期の明治から昭和初期には九谷に200人以上の赤絵職人がいました。
そのころは九谷といえば赤絵というほどの隆盛をみせていましたが、今日では数人の絵付師が細々とこの伝統的技法を継承しています。
赤絵は「飯田屋」または「八郎手」とも呼ばれています。

赤絵は1色での描写ゆえ遠近感が表現しにくいという難点があります。
福島さんは、この磁器の表面という2次元的なスペースを視覚効果を利用して立体感を表現することに成功しました
1mmの中に3~4本もの線を描くという・・・。
赤の発色を考慮した染料の調合、道具選び、そしてデザイン。
どれも、福島さんの革新の結晶で、九谷焼赤絵細描を呼び起こしました。

「福島武山」作品の通販


楽天市場さんもあります。
でも、やっぱり九谷焼専門店がオススメです。

九谷満月
九谷焼 いわたや
九谷極彩
楽天市場

見てください、このワイン杯!
完璧です。
こんな綺麗なワイン杯で飲んだら、もう最高です。

<福島武山工房>
所在地
〒923-1112
石川県能美市佐野町 ヲ46
TEL 0761-57-2800

まとめ

こんなに魅力的な九谷焼ってあるんでしょうか。
あまり、美術、芸術に心を奪われることがない私ですが、福島武山さんの九谷焼赤絵細描の作品には、正直、惚れました・・・。
ずっと見ていたい、引き込まれる、そして、感動です。
あぁ、美しい。

いつか、福島武山さんの九谷焼赤絵細描の作品を手に入れられるように、頑張りたいです。
毎日、眺められたら至福です。

こんなに魅了された陶器は初めてです。
切子もとても素敵で大好きです。
福島武山さんの作品は、どこかモダンな、新しい九谷焼という感じがします。
デザインも赤の色の使い分けも、繊細さも、全てがパーフェクト。
見てるだけで興奮しちゃいます。

この素晴らしい、福島武山さんの九谷焼赤絵細描の魅力を皆さんに知ってもらえたら幸いです。
魅力が伝えられたでしょうか。
実物を生で見たら、涙が出るかも・・・。
福島武山さんとお弟子さん達の更なるご活躍を期待しています。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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