ハルデン刑務所はなぜ世界一豪華?再犯率は?ドキュランドへようこそ

タイムリーな情報

こんにちは、だれもんジャーです。

2月19日(金)22:00~22:45NHKEテレ放送「ドキュランドへようこそ」で紹介された、世界一豪華な刑務所「ハルデン刑務所」についてまとめました。

世界で最も豪華で人道的とされるノルウェーの刑務所「ハルデン刑務所」は、一体どれくらい豪華なのか、豪華にする理由は何なのか再犯率は?など、皆さんが疑問に思うことを調べてみました。

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「ハルデン刑務所」の豪華さ

ノルウェー南部、エストフォル県にあるハルデン刑務所。
殺人などの凶悪犯が服役するハルデン刑務所は驚きの豪華さ。
なんと、総工費20億7000万で2010年に完成。
コンクリート塀には、約1億円の有名アーティストの作品が描かれている。

受刑者の個室はシャワー、冷蔵庫、テレビを完備、面会者を招くことも可能。充実した設備の職業訓練施設や食料品店、音楽活動のためのスタジオなど至れり尽くせりの環境だ。


ジムまで完備されている。


CDやDVDなども置いているという。
綺麗すぎる・・・。

鉄格子のない刑務所内には驚きの充実した施設が整っている。
家族や恋人との面会も自由で、週に1度、スーパーで買い物もできます。
本当に、ホテルなみの設備に、VIPな待遇。

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なぜ豪華なのか

日本人の私達は、まず、なぜ、そんなに豪華なの?
犯罪を犯した人に対する待遇ではないのではないか・・・という疑問にブチあたります。
あえて、犯罪をおかして、入所しようとしたり、出所してもまた、戻るために犯罪を犯すのではないか・・・と。

ノルウェーは、世界一豊かな国、住みやすい国の1位。
そして、終身刑も存在しない。
ということは、必ず全員が社会復帰をする。
そこで、ハルデン刑務所は、社会復帰をした時、一般社会のルールや慣習に適応できるよう、できるだけ外の社会に似せてつくっているということだ。

それは、適応できずに、再犯を犯さないようにという理由だ。
懲罰よりも社会復帰をという考え。

それには、犯罪者の研究により、犯罪者のほとんどは、貧困や愛情不足など、境遇や生活環境が劣悪であると言い、加えて、刑務所暮らしが厳しいと社会復帰ができないという考えのようです。

実際、中には、これだけしてくれたノルウェー政府に恩返ししなければ・・・。
と思う受刑者も少なくないようです。
一方、日本などでは、捕らえられたことへの恨みから再犯を犯す受刑者も。

再犯率

ノルウェーは、世界有数の再犯率の低い国であり、2019年では20%
それに比べ、治安の良い国としてランキング入りしている日本は、2019年版犯罪白書によると、再犯率48.8%

方針、対策が如実に表れた結果だろうか・・・。

最新の2020年、2021年のデータが調べても分からないので、2019年の結果で比較した。
居心地が良いから、また戻ろうとするのではなく、受刑者の心のあり方を変える、一見、無謀とも思える方針がこの結果を導いたのだろうか。

そうであれば、理想の更生方法だろう。

まとめ

日本人の私には、少々、理解し難い方針である。
いや、日本人だから・・・というわけではないかもしれないが。

頭がかたいのか、犯罪者は罰せられるのが当然だと思ってしまう。
第一、人が人を裁くということ自体が間違っているのかもしれないが、何をしても裁かれないとなると、人は自分でで自分を律することができるのだろうか。

それこそ、被害者や被害者の遺族のやり場のない気持ちはどうなるのだろう。

ある意味、犯罪の重さ、種類にもよると思うが。
例えば、餓死しそうで食品を盗んだというのと、全く罪のない人を、興味本位で殺人。
後者に罪の償いは必要ないのか?
制限された刑務所での生活が、罪の償いとは言えない犯罪の重さであると思う。

犯罪者のほとんどは、貧困や愛情不足など、境遇や生活環境が劣悪であるからといって・・・。

ただ、成果は出ているわけで、人間本来の良心、優しさ、思いやる心を引き出す画期的な方針なのだろう。
再犯率の低い、犯罪のない社会が一番、良いのだから。
しかし、その方針が効果がある人物なのか、そうでない人物であるのか見極める必要があるのではないかと思う。

ある本では、ヒトラーは悪人ではないという。
どんなに正論であろうとも、私には理解できない。

あくまで、私個人の意見でした。
皆さんはどう思われるのでしょうか。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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