しぶんぎ座流星群2021東京で見える時間帯・方角・放射点は?

タイムリーな情報

こんにちは、だれもんジャーです。

2021年、最初の流星群は、「しぶんぎ座流星群」です。
昨年は、ふたご座流星群や、木星・土星グレートコンジャクションの記事などを書かせていただきました。

年初めの「しぶんぎ座流星群」は、どんな流星群なのか、東京で見える時間帯や方角、放射点は?
などについて調べて、まとめました。

条件が良ければ、1時間に20個の流星群が観測できるとのこと。
ぜひ、観測し、新年の幸運をつかみたいものです。

スポンサーリンク

放射点の高度

<放射点とは>
流れ星が放射状に飛び出してくるように見える天球上の1点のこと。
あくまで、見かけ上のもので、実際にそこに何かがあるわけではないそうだ。

放射点の近くでは、流星は短く、離れるほど長くなる。
高度が高いほど流星の数が多く、見やすくなる。

<しぶんぎ座流星群の放射点>
・「うしかい座」と「りゅう座」の北の空の境界付近。
北斗七星がつくる、「ひしゃくの持ち手の先」あたり。
2021年1月3日(日)の夜前半は高度が低い。
放射点付近だけでなく、流星群はどちらの方向からも現れる

<しぶんぎ座流星群の極大>
・流星群自体の活動が最も活発になること、または、その時期。
・流星の数が多くなる。
・ペルセウス座流星群やふたご座流星群と比べると、極大に期間が短く、年によって変化しやすい。
2021年1月3日(日)23時~1月4日(月)0時

スポンサーリンク

方角と時間帯

上記のことから考えて、東京での観測のベストなポイントは、

<方角>
北の空と決めつけず、見晴らしの良い場所から空全体を見わたす。
月明かり、月が視界に入らない方向。

<時間帯>
・放射点の高度があまり低くなく、極大の時刻に近い時間。
ズバリ、1月4日(月)2時~5時頃!

<ポイント>
・目が慣れるまで、15分くらいは観察を続ける。
見晴らしの良い場所での観測。
・時間帯から、東京でも気温がカナリ低いので、しっかり防寒対策をとる。

*東京の流星群観測のおすすめスポットは、下へスクロールした、「関連記事」に記載されていますので、参考になさって下さい。

しぶんぎ座流星群

しぶんぎ座流星群は年間三大流星群の一つ。

三大流星群
・ふたご座流星群
・ペルセウス座流星群
・しぶんぎ座流星群

流星の出現数は、年によってムラがあり予想するのが難しいそうです。
通常は、1時間あたり、20~50個程度の出現。

名前に使われている「しぶんぎ座」は現在、存在しない「壁面四分儀座」という星座に由来している。
18世紀の終わり頃に、フランスの天文学者ジェローム・ラランドさんが名づけた。
1930年頃に、星座の数が88個と決められた時に、しぶんぎ座は採用されなかった。
そのため、現在は存在しない幻の星座とされている。

最盛期の時間が数時間程度と短いのが特徴。

まとめ

観測条件や、最盛期の時間が短い「しぶんぎ座流星群」ですが、三大流星群の一つです。
このレアな流星群、年初めに、ぜひ、観測したいものです。

観測場所もポイントなので、防寒対策をしっかりして、見晴らしの良い場所で!
お天気は、東京はかろうじて晴天までちはいきませんが、チャンスありの空模様です。

日本海側は、残念ですが、少し厳しいようです。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました